小さくて大きな生きる喜びでしょう
♩aiko/瞳
こんにちはこんばんは
どんです。
みくにんへ
☆12月に書いたものと、今書いたもの、ラグがあります、この後に書いてあるやつは12月のよ。
この恒例?ブログもすごいラグがある交換日記のようになってきたね。
こうして続いているのが嬉しいです。
ではお返事を書きます。
みくにんは、前回のブログでわたしにはできないことでどんができることがたくさんある。と言ってくれましたね。
それは本当にそうなのかもしれない。
でもみくにんができること、わたしもできたいと強く思う。
オープニングセレモニーの感想とか、みんなみくにんみくにん。
実際、そうなるほどの熱演でしたし、わたしも舞台上から呆気にとられている瞬間がたくさんありました。
と同時にマジで悔しかった。私がたつみちゃんを演じたとしても同じように称賛されただろうか、なれなかったろうな。
すごく悔しくて、いつもならエゴサの鬼なのに悔しすぎてみくにんへの褒めほめツイートをみたくなくてオープニングセレモニーの感想は必要最低限しか検索をかけませんでした。そしてみくにんを一時的にミュートしました。
その時、実は私おもってる以上にみくにんに焦がれて、憧れて、でも届かなくて、という事実を実感しました。
やっぱり私はどんみくの「芝居できない方」じゃないかと思いました。
じゃない方芸人として売り出してやろうかと思いました。芸人ちゃうのに。そもそも正式なコンビとかではないのに笑
腐ってる時間などないのでジムに行きましたが、そのことは頭から離れず。
みくにんのこと実は嫌いなんじゃないかとすらおもってしまって、実際そんなこと全然ないんですけど、
1人の時って思考が凝り固まってしまってありもしない事実をそうだとおもってしまう時ってあるなと。
つまりなにが言いたいかというと、大好きとやだは同居するのです。
みくにんだってきっと同じように私に対して嫉妬をする時があったかもしれない。
ただ、今回は私の番だと言わんばかりに嫉妬しちゃいました。
私だって頑張ったもん、ぷん!みたいな…。
取り乱しました。
ここまでが12月です
--------キリトリ線--------
すごい嫉妬笑、笑ってしまいました。
今だって嫉妬する瞬間は度々あります、私に書けない言葉を紡ぐ君、私なんかより小柄で愛されな君、ここまで嫉妬と賞賛を書いているとなんだかリアルを欠くので敢えてかけばたまに引く瞬間はあるよ。でも基本的にどんなみくにんだって愛しいなと思っているよ。
去年一緒にしたいなと並べてくれたことたちはぜーんぜん実行できてないし、実行しにくい世間の流れになってしまったけど、この戦争が終わったら結婚しような。(フラグ)
公式にユニットとして組んでいるわけでもなく、とても不安定な我々だけど不安定なのに何故かとても安定的に周りへの認識が定着してきたよね。
それによって生じる良いことも悪いことも、一緒になって享受してくれてありがとう。
そしてこれからも、よかったらどんみくをして欲しいなと思います。
こんな、安直な名前で名乗るなんて小学生の女の子たちが好きそうなこと、20歳すぎてやってくれるの、というか、20歳すぎてそういう子に恵まれたことがたまらなく嬉しいからだいじにしたいです。
拒否権はない!とまで言い切りたい。
24歳はえんぶチャートの1位を取って
どんみくでレモンを持ってえんぶの表紙を飾ろう。
あと共演もしたい。
あとオールナイトニッポンをしたい
あとまたお泊まりして若干声が枯れるまでおしゃべりしてたいし
あと今度は美味しいパスタやさんに行きたい!笑 引っ越した先は美味しいものが沢山あるからそこでおすすめ探しとくね。
あと、あと、が続いちゃうのでここら辺にします。
これからもどんみくのみくはあなたでありますように、素敵な24歳にしてね。大好きよ。
どんより