神の手の中にあるのならそのときどきにできることは
♩流動体について/小沢健二
こんにちはこんばんは
腰が痛いです、腰じゃなくて腰周りの筋肉痛だということにしておきたいです
どんです。
昨日のブログがうまくかけたぶん、その反動のようになにもかも書く気力が起きません。
だいたい、私にとって文章というのは自分の中になにかぐわっと湧いて出てきて、それをうまくアウトプットできてスッキリ!みたいなもんなのでこうして無理くり書いている文章に何も面白みがないなと思いながら書いてます。
面白みがないと自分で言ってしまうとさらに面白くなさそうに感じてきてうんざりします。
もし、コンスタントにすげー面白いことや素敵なことを書けるならばAMとかでコラムを書きたいです。
いや、書けなくともAMでコラムを書きたいです。連載を持ってる芸能人やアイドルにめちゃくちゃ憧れているからです。
そういうところでオススメをあげると
下川リヲさんの「モノホンプレイヤーになれねえ」
とか、読み物として面白いので読んで欲しさありますね。特に第5回。
ここから、すごくたくさん書いてたんです。
何を書いていたかというと本を読むということについて、小学校から今までの遍歴と、これからの期待みたいなものをざっくりと書いてたんです。
しかもそれがすごくうまくかけて、はーよかったなーとおもってたらきえました。
今度からここに下書きしないでメモ帳にします。はてなブログ振っても元に戻る機能ないし。
本当は書き直したいくらいだけど書き直してなんか違うものになるくらいなら書かない方がマシだし、その場のフィーリングでかいているものを全く同じ文言で表現しなおすなんて面倒くさいし、何より凹んでるし。
また明日か明後日か知らないけどよくかけたなってなったものを今度は消さないで投稿できることを願います。
ファックっす。
原稿用紙ならな、よかったのに。
どんより