活丼

丼の活動

めちゃくちゃな毎日を紡いでゆくのだ

今日も、明日も

♩︎Go Shymphony!   bonobos

 

こんにちはこんばんは。

最近眠り方を忘れてしまって

昼間になると唐突に思い出して身体が寝はじめます。

どんです。

 

今回は名前とかについてのブログ

「まみ……まみっていうのかい。贅沢な名だね、今日からお前はどんだ!いいかい、どんだよ!」

 

私が人生で一番聞かれているであろうことベスト3

 

3位「左利きなんだ?」

いやほんと、そのあとに話題が膨らむでもなく

「そうなんだ」とか「私の妹が左利きでね」とかいやなんで聞いた・・・

みたいになること請け合いな質問。

お年を召した方とかになると人によっては説教につながる場合もあり。

(数年前、上野でご飯を食べていたら唐突に隣のご老人が左利きであることにキレて以来上野には行っていません)

 

2位「なにカップ?」

女の子に関しては別にいいけど、そんなに親しくない人から聞かれたら、なんていうか、もぎるぞ。

 

1位「なんでどんって名前なの?」

これに関しては面白い理由でもオチのある話でもないので

人様に話すほどのものでもないし

沈黙を通すことにしました。

それでもしつこく聞いてくる人は

嫌いカテゴリーにぶちこまれます。

この名前が大好きで嫌いな理由の

嫌いな理由がこの質問のせい。

説明できないならこの名前やめろと言われた経験アリ。

 

というわけで(どういうわけで)

名前を誕生日付で変えた、というか本名に戻しました。

圧倒的に「どん」呼びが多いので

特にそんなに関心も持たれないだろうと

そんなテンションで投稿したツイートが

意外に伸びてびっくらこきました。

字画とか、読まれないとか、本人だけが気にしているものですから

みんなのなかでは名前が変わろうと

呼び方は変わらないので

そうなんやで終わると思っていたんですよね。

 

まあ、どんはどんです。

実に中学生の頃から。

そしてきっとこれからもどんでいたいし

ドンキホーテにはいったとき

「どん」と名の付くお店(結構あるよね)にはいったとき

ワンピースを読んだ時

私のことが一瞬頭をよぎったらいいと思います

サブリミナルどん。

サブリミナルサブウェイではえびアボカドのセット頼んじゃうどん

 

深夜も深夜なのでおかしくなってまいりました。

 

月の終わりと誕生日が同じっていいよね

何か変えるのに持ってこいっていうか

マザーありがとう。

 

ちなみに私が生まれた時間は20:15なんですって

超どうでもいい

超どうでもいい数字ほど、不意に頭に入ってきたら

なぜかずっと覚えちゃってたりするよね

近所の犬の誕生日とか

 

というわけで(頻出)

22歳になりました。

うまい具合に唐突に名前も話題も変えていくよ。

 

お誕生日をお祝いしてくださった皆さん

本当に本当にありがとうございました。

 

誕生日ちやほやしてよおおおおおん

ねええええええん

と、しつこいくらいにインスタのストーリーをあげたり

なんだりしていたしつこいアピールのおかげでしょうか

いや、そんなことはないでしょう。

 

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(門田さんからもらったケーキみんなで食べた美味しかった)

 

みんなからたくさんもらった愛で、帰りは爆買い中国人みたいな感じの

素敵なテイストで帰宅しました。

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重い荷物がこんなに嬉しいことって、人生でこういう時くらいよ。

大事に、重さすら愛しく噛みしめました。

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(スーパーラブリー舞監さんみずさわさんが撮ってくれたお写真)

 

マチネに私のmotherがきて

何人かのお客さんとはお話したんだけど

私は正直めちゃくちゃに誇らしかったです。

現在私は大学四年生で、周りは就活だなんだと、もういろんなことが

済んでいる時期でしょう。

私のまっまは狭い田舎に住んでいて

近所の人たちから「まみちゃんはどうなの?」

的なことをきっと聞かれていることでしょう。

世間体ハチャメチャ気にしちゃうマンのまんまは

そんな質問された日にはきっと少しだけ苦しいのでは

ないかと、私の想像の範囲ですが思ってしまうのです。

グンマー出たことないおばさんたちからしたら舞台役者なんて

きっと得体もしれない生き物なのかもしれないし

それよりも「医者」とか「銀行員」とか

それっっぽい漢字の単語のほうが耳障りはいいかな、なんて思うんです。

だからそういう想像をしていくと、私の好きなことをしていることが

まあまにとっては心苦しいんじゃないかとか、思っていたんですけど

この一年まざあは、私に贈られた大きなお花や、

応援してくれている友達や、どんヲッタク(仮名)の皆様や、

一緒にお芝居を作っている素敵な人たちのことをみて

すこし安心したのではと、勝手に思っています。

どれもこれも、腹を割って話すことができていないので

「と思う」の域はでないのですが。

あなたの娘はこんなに立派に育ちましたという証明を

私じゃない周りのみんながしてくれているから

あーーーーーーーよかったなあと嬉しいなあと思います、素直に。

 

 

 

まとまらないな、22さいは

にゃんにゃんなので、猫になれるように修行をつみますね

 

ではまた

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どんより