活丼

丼の活動

わたしは恥ずかしいよボロボロ泣けちゃうくらいにね

ついたうそは もう全部バレていたんだって

♩恥ずかしい/吉澤嘉代子

 

こんにちはこんばんは

数日前から耳が痛いです。

どんです。

 


今日に関しては本当になんとなくの気分で書きたくないというか、書くことがないというか。

 


明日(今日?)のぶんは刺繍の話を書こうと思っているのですが、本当に今日は書きたくない気分なので、下書きにたまってる書きかけの記事の寄せ集め(供養)にします。

オーディオコメンタリー的に、当時何が言いたかったんだろうとか覚えていたら書くし、覚えていなかったら憶測で書きます。

 


三年?くらい前のものもあるので、レアってことで!

という言い訳をしてサボリの整合性を取ります。

 


--------キリトリ線--------

「2018.01.15」

思い通りにならないこと、もの、が嫌いです、

思い通りにならなかったら余計にそれが惜しく、欲しくなるからです。

 

 

受からなかったオーディション

いいところで打ち切りになった好きなマンガ

入りたい時にいつも並んでる駅のトイレ

 

(なにがあったんでしょうな。でも思い通りにならない1日ってありますよね、でも大きな嫌な出来事がたくさん降りかかるというよりかは、うまくドアが開けられなかったとか、外で工事の音がうるさいなだとか、コンビニで買ったものが思ってる味じゃなかったとか、そういうジャブみたいな嫌なことが重なる方がなんだかんだ累計ではダメージでかくて。そんな日だったのかな。もはや書いてていやになったからやめたのかも。)

 

 

 

「2018.01.16」

 


先日行ったストレッチやさんにて賜りし名言の数々を書いておきます。どんです。

 

「(体が固すぎて)よくこれで今まで生きてこれましたねぇー」

 

「(体が固す)今までの人生で自分の身体から逃げてきたって感じですねー?」

 

「(体が)老婆じゃないですか!笑」

 

「(か)一般的に言ったら中の下ですけど歳を考えたら間違いなく下の下の下です〜」

 

 

もう、ドMなのでありがとうしか言えないのですが。普通に自分の身体が

(自分の体が.......なんだ。この頃の自分に言いたいのですが、90°くらいにしか開かなかった足は140°まだ開くようになりましたよ。でもそこからは開かないよ。ここのストレッチやさん、大学の近くにあってイケメンしかいなかった記憶がある。大学の帰りに行ってたからたぶんもう二度と行く事はないだろうけど......また濃厚接触OKになったらまたドクターストレッチとかそういうお店いきたいなぁ。自分だけじゃ限界だとおもう、180°開かせるには)

 

 

 

「2018.02.26」

 


こんにちは。

ルマンドアイス美味しい!とおもって2回目購入したらそんなに美味しいと感じなくて

地味にショックを受けたどんです。

 

 

チケットの予約フォームというのがあるじゃないですか。

演者個別の。

私扱いで予約してくださった方はもちろん全員名前を見られるんですけど

 

その中で「不明」さんという方がいらっしゃって、しかも、全部もうお支払い済みなんですね

でも私その方が誰かもわからないし

 

というかそもそも私はマジ無名ですし、

いつも、そういった事態に似たことで起こりうることは

(誰この人?まあでも、この人は本名だからわからないだけで当日になったら「あっ〇〇さん(Twitterのハンドルネームであったり)じゃん」というパターンだな)

 

 

って感じなんですよ。

でも不明となると……

 

(また尻切れトンボだ。不明となると、お礼も言えないし、もしすごくシャイな方だったとして、お礼をいおうとしてくれた時に私がほかの人と話していて、いいや…となってしまったらお礼言えないなぁ。それは嫌だなぁ。くらいの話だと思うんですけどね。そういう人がいる回は、客出しの時にテレパシーで察しようとはしてるんですよ、大抵無理なんですけど。そういう方だけじゃなくて、芝居を見て良かったです、と稀に声をかけられることもあるので、そういう時に備えて…ってほどでもないけど、声をかけたいと思った時にかけやすいような人でいようって、できるだけ体をあけておこうと思ってるんですけど至難の技ですね、なかなか難しい。自分がもともと知っている来てくれたお客さんと、そういった層の方とのバランス感覚が3年経っても掴めてないよう。いつだって同じようにだいじにしたいけどうまくいかないから、客出しの時だけケルベロスみたいなフォルムになりたいです。)

 

 

どうでしたか、まだまだ下書きはあるので

また書きたくない時にチート的に使いたいな。

 

どんより