時間は残酷だ。
良くも悪くも変わないものがないからだ。
今日、私の好きなアイドルグループのメンバーが脱退を発表した。
「卒業」ではなく「脱退」
アイドル界において、「卒業」よりも「脱退」という字面の方がなんだか円満でない感じがどうしてもしてしまう。
すくなくとも私が好きになった3年前はそんか未来は予想できなかったし、なんともいえない気持ちになる。
そして3年前、私は高校生だった。
今はお酒も飲めてしまう。
飲めてしまうというのは、なんだか飲めないままでいいというような感じだが、実際それを感じている。
ジュースのような甘いお酒しか飲めなければ
「なーにかわいこぶってんだよ!笑」なんて言われてしまうこともあるし、飲めば翌日には顔がむくむ。筋肉も分解されやすくなる。
お酒の力を借りなければなにかができないということも、否定はしないが私の美学には反するなと思っている。ダサい!あ、思い切り否定してしまった。
まだ素面で楽しいからそれでいいじゃないか。
なんて気持ちだ。
20歳になってからお酒を飲もうという誘いが明らかに多くなった。
お酒飲まないけど、居酒屋行こう!ではダメなのかなと。若しくは、そのようなことをうまーくなんとなーーく伝える方法はないものかと。
もし知ってたら教えて欲しいです。